YOLOBOI 637 Report post Posted October 30, 2013 本スレ:http://forum.warthunder.com/index.php?/topic/74266-how-to-fly-a-focke-wulf-190-anton/#entry1262230 Fw190A"アントン"はドイツ技術の結晶であり、「致死性」というただ一つの目的のために作られています。しかし、「ドイツの両刀」が同様の目的を念に置いている一方、「刀」の意味が他の剣とはまったく違うのと同様に、「190」はそのカウンターパートである「109」とはまったく違った機体です。この機体を十分にマスターできる程のスキルを持ったパイロットは、「Butcher Bird」として世に恐れられていたその真意を理解することでしょう。 製作: フォッケウルフ航空機製造株式会社 デザイン: クルト・タンク 現在のゲーム内モデル Fw 190 A5 機関砲x4、 胴体付近に2門, 外側に2門 Fw 190 A5/U2 機関砲x2、 胴体付近に2門 戦闘エリア 低・中高度 アントンは、20,000フィート(約6000m)以上では過給機の非効率性から格段に性能が落ちるため、この高度でとげだらけの爆撃機に対し多くの機関砲をまともに撃つことは非常に難しくなります。薄い大気にて力を発揮する高効率過給機やターボスーパーチャージャーを備えた多くの連合軍戦闘機はそれ故、高高度にて相当な優勢を確保することができました。一方、低高度では通常の機体よりも加速だけでなく旋回でも優れています(例えばP-47に水平400km/h以下)。 エンジン アントンは空冷14気筒二列星形BMW801エンジンと1500から最大2000HPを生み出す直噴射装置が使用されていました。801は非常に精密で全般的に機械化されており、プラット&ホイットニーホーネットエンジンのライセンス獲得後のBMW132エンジン以来長年に渡る経験の中で完成されました。また、このエンジンはC2/C3100オクタンガソリンで稼働するマルチピストン高圧直噴射ポンプを備えていました。エンジンの潤滑部分は非常に複雑で、6ポンプ以上の注入が徹底されました。エンジンはC-3噴射装置またはMW50をブーストの際使用しており、これはゲーム内との関連性はありませんが、エンジン寿命のすさまじい低下に繋がっていました。史実では、適切なエンジン整備のため持続的な「WEP」リミットは3分までと設定されており、大戦後半になってからリミットが10分に延長され比較的長時間のWEPが可能になりました。ゲーム内ではこの長時間WEPが可能となっています。 [spoiler][/spoiler] 燃料システム C-3噴射装置によるブーストは機体燃料の一部を消費し飛行時間の制約に繋がっていましたが、それらは基本的にゲーム内では問題ではないでしょう。 バトルのサイズやプレイスタイルにもよりますが、基本的に30-45分レベルの燃料で問題ありません。もしマッチが短く、貴方がトリガーハッピーな方であれば30分分の燃料が良いでしょう。もし貴方が弾数を気にする方で、マッチが比較的大きければ、45分分の燃料は多くの味方や敵機体が給弾・給油で帰還せざるを得ない中有利に立てるでしょう。 過給機システム 一段二速スーパーチャージャーがアントンの肺臓です。すでに述べたように20,000フィート(約6000m)以上での効率はあまり良くなく、他の派生型で使われた801の高高度性能改良型も実戦ではあまり使われませんでした。 なぜ連合軍機体の方が高高度では強いのか: http://forum.warthun...-turbochargers/ (英語) 武装 [機関銃と機関砲] [A-5] 7.92mmMG17x2、20mmMGFF/Mx2、20mmMG151x2搭載 [A-5/U2] 7.92mmMG17x2、MG151x2搭載 機関銃と胴体付近の二門の機関砲は比較的よくまとまっており、精度と両武器の調和という点で程よいレベルを維持していると言えるでしょう。4門機関砲を搭載したアントンは、胴体付近の二門の機関砲を持ちながら外側にも二門の機関砲が「致死性」を増加させていますが、弾数には十分注意してください。私は以前弾丸集束距離を600mに設定していました―私のセオリーでは、この機体であれば上空・BnZを挑んでくるあらゆる機体の回避が可能であるため、そこからロールして後ろに回りスナイプをしたり、長距離からの爆撃機攻撃、ヘッドオンなどの攻撃的なアプローチで挑んで問題ありませんでした。しかし、より大人しく危険を避けるアプローチとしては、集束距離を300mに設定することで弾速の維持、より強固な集束によって効率性を高め、弾丸の消耗を抑えるという方法が良いでしょう。600mの集束距離では、ズームで逃げる敵をちょうど0.6km先で仕留める腕が求められる上、爆撃機へのBnZやヘッドオンが比較的高速で行われる攻撃であるため、0.4km以内の弾力が最高潮に達するエリアで確実に当てる技量が求められます。もし激しい攻撃が苦手な場合、300mの銃弾収束距離、垂直集束はなしがおすすめです。機銃には汎用仕様、機関砲には対空仕様を適用すると良いでしょう。もしあなたがアグレッシブな方であれば、後で述べますがヘッドオンの場合にも備えて銃弾収束距離は600m付近にすると良いでしょう。 対空使用, Minengeschoß: [Spoiler] [/spoiler] 爆装: [A-5] 210mmロケットx2 [A-5/U2] 50kgx4, 250kgx1, 500kg爆弾x1. 210mmロケットx2. 主翼化機関砲ポッドx4. この機体は基本的に戦闘機・爆撃機ハンターであり、F型のように対地攻撃は主任務として想定されていません。可能ではありますが、以下の場合のような特殊な場合を除いて無駄に爆装しないでください:両チームが機体数で少なく、陸軍の数も少なく、両軍とも基地に帰還する段階。この場合、地上軍を撃破するか、戦闘機と戦うか、爆撃機が味方の地上軍に打撃を与える前に撃墜するか、慎重に判断した上で爆装を選ぶことは可能でしょう。 急降下爆撃ガイド: http://forum.warthunder.com/index.php?/topic/60990-急降下爆撃ガイド/ デザイン分析 アントンは非常に重く頑丈なエンジンカウルを使用しており、非常に頑丈なエンジンブロック、分厚いエンジンリングがはまっています。胴体の上部前部、エンジンマウント装備部上部のすぐ後ろは胴体構造が平らで、プロペラ方向へ発射される7.9mm機銃二門がボルト装備されるシェルフとなっています。この銃装備シェルフの後ろは胴体が風防部分が取り付けられるベースとなるよう盛り上がっています。フロントガラスの4分の3は防弾使用です。 [性能分析] [A-5] http://forum.warthun...-5-performance/ [性能比較] http://forum.warthun...fn-performance/ http://forum.warthun...-5-performance/ [性能比較分析] P-51D-5はあらゆる高度でアントンに対する速度優勢を維持できますが、La-5FNはアントンとおよそ同等です。3機とも高高度に達するまでの時間は大体同じで、アントンが6000mまで多少早く到達し、それ以降はP-51が優勢となります。上昇率の場合、3000mまではアントンは快適なレートを保ちますが、3000m以降より急速にレートを落とします。これはLa-5FNも同じです。3000m-6000mの高度にてP-51は上昇率で他の2機に勝るため、6000mの時点で他の2機に追いつくというわけです。La-5FN、P-51共にアントンよりも旋回性で優れています。 実力 初心者は「出来るようになるまで」、上級者は「出来ない状況をなくすまで」練習する。 アントンはその持ち前の能力が特に秀でている機体です。これは、この機体が「専門機体」と呼ばれると同時に、多くのプレーヤーがマスターするのに苦労する理由でもありましょう。 機動性 アントンは基本的に旋回戦が得意な機体ではありませんが、状況によっては一部の機体に対し旋回をかけることができます。例えば、アントンは低速でP-47に対し同等の旋回力を維持します。また、アントンはテンペストのような機体に対し高速旋回で優ることができます;ただし、旋回してエネルギーを落とした後は低速旋回性で負ける可能性が高いため、状況をよく読むようにしてください-テンペストのような機体の場合、旋回戦を挑む場合ではなく、逃げや位置の取り直しの場合に旋回をかけると良いでしょう。 アントンの最高レベルの機動性はそのロール率にあります。これについて、大まかに二つの戦略(M1とM2)を立てることができます。 1. (M-1)後方をつかれた場合: 敵機に後方をつかれた場合、加速して前後にシザーを行ってください。これにより、コルセアやスピットファイアのような高速ロールが苦手な機体はアントンについていくのが難しくなり、逆方向へのターンに向かう頃には敵との距離を大きく引き離すことができます。また、この機体の得意分野である俊敏な機動は瞬時の方向転換を可能とするため、速度は維持できないものの、高速なターンができます;これにより敵の攻撃をかわすいくつかの方法が考えられます。 (R-1) 高速の状態で、敵機との距離が1kmに達するまで待ってから一挙にスロットルをゼロにしフラップを下げ、半分ロールしてターンしてください。これには状況把握が不可欠であり、敵が常にロールでついてこないか確認し、敵がついてきた場合、敵の照準から逃げるためにもより急角度のロール&ピッチを行ってください。要するに、バレルロール+時間差で変位ロールを行います。(ビデオ1) [media]http://www.youtube.com/watch?v=cUFOboIOsZw[/media] [media]http://www.youtube.com/watch?v=zW4srTXISpg[/media] ビデオ2(ビデオ後半) (R-2) または、完全にロールしきってからダイブを行ってください。敵に水平方向から攻撃を受けた場合、横方向にロールし急角度のターンで敵の内側に回り込んでください。敵の外側ではありません。これにより、二つの結果が予想できます;(A)近距離接近型。敵はあなたの旋回円の内側におり水平状態で攻撃が可能です。敵の射撃距離まで近づいたらロールし俊敏な機動力で地上に向かってダイブしない程度にロールし、敵の砲列線の下に潜り込んでください。更に、敵があなたを追い越し180度ターンする必要に迫らてる隙に上昇、敵が旋回でエネルギーをロスしてる間にエネルギーを確保することができます。(B)遠距離接近型。この距離ではヘッドオン状態に持ち込むまで旋回するのに十分な空間があります。この状況から更に二つの可能性が予想できます。(B-1)より簡単な状況判断として、適格なヘッドオン攻撃の回避を行い、敵の180度逆の方向へ上昇して逃げます。または、(B-2)アントンの更なる得意技であるヘッドオンに持ち込みます。 ヘッドオン デザイン分析を参照。(B-2)にてこの能力に焦点があてられている。また、武装、銃弾収束地点にも注目。 前部の素晴らしい武装と防御形状のおかげで、エイム能力さえ組み合わされば、フォッケウルフは問題なくヘッドオン対決で勝利することができるでしょう。「馬上槍対決」においては、早期に攻撃開始することと、敵方向へ直接撃つのではなく、弾丸落下を考慮してやや上めがけて撃ち始め、近づくにつれ徐々にエイムを下に下げることを心掛けてください。ヘッドオンは弾丸収束距離600mにおいてより効果的です。これさえ身につければ、ヘッドオンや軽いショットを撃ちこんで避ける正面対決にて有利に立てますが、主翼へのダメージを食らうと機体性能に重大な影響が及ぶためくれぐれも注意は怠らないでください。 アントンは根っこからの一撃離脱機体であり、万が一敵よりも低空に立たされた場合や一撃離脱攻撃を受けそうな場合は、機動(M-1)かヘッドオンを駆使して対決を挑んでください。偉大なエースの方々は、機首を上に向けてヘッドオンに直接挑むことで、敵にこっちの強力な機関砲の弾浴びせ返すべきであり、一旦逃げると撃たれ放題になるだけだと言います。 これは同時に、高速攻撃にてアントンを敵爆撃機の銃手に撃たれにくくする強みにもなります。もちろん、最も効果的な爆撃機の撃墜方法はヘッドオンで操縦士を撃つことに他なりません。 Ein Spatz in der Hand ist besser als eine Taube auf dem Dach. However you need to use your better judgement, gauge your team and the enemy team, is it worth the head on? If you get critically damaged, not only might you die easier, you might be unable to help a teammate, essentially taking yourself out of the battle, and reducing the number of your team available to fight the enemy team, when possible, avoid needless situations and work as a team-unit. There are aircraft with just as or heavier forward armament. Simple E-Fighting BnZ isn't the only form of E-Fighting. Energy Fighting. E-Fighting is simply the concept of properly managing your energy. Say you are in battle for a while, and eventually everyone's worked down to the deck. That's fine. Fly level, and in long lines to maintain your speed, that's not to say you can't turn, just as long as you fly level and re-accelerate back up to speed afterwards. This is highly effective when your team is down low. Pass the enemy at a shallow angle, 0-30°. When they chase you, a teammate picks them up and forces them to turn, then you turn back around and pick them up again, so on and so forth. 規律 鷲の空の飛び方はスズメに聞くものではない。 あなたがプレイしているのはフォッケウルフ190アントンです。バイエルン航空機製造109の、エーミール、フリードリヒ、グスタフ、クルフュルストのどれでもありません。あなたは最高の旋回力も、速度も持っておらず、常に最高高度に立てるわけでも、降下速度で追いつけるわけでもないのです。 ライオンはウサギを狩るときであっても全力を尽くす。 敵を決して侮ってはいけません。たとえどんなに有利であるとわかっていても、敵の最期を見届けるまで容赦しないことです。 本物の優れたパイロットとは、その優れたスキルをわざわざ使う必要に持ち込まれないような判断を下せる者である。 もし得るものが最小限であれば、多大なリスクを冒すことにどれほどの意味があるでしょうか。たとえば5機の敵機体の群れに、1キルを獲得するために突っ込んだり、バトル序盤で一か八かのヘッドオンの挑むことがそれでありましょう。敵に勝る知識、スキルで頭脳戦に勝つことが勝利への決め手なのです。 それらを踏まえた上で:速度、高度、距離を維持し、無意味な戦いは避けることです。 敵と同じ条件に持ち込まれた場合、戦い方を誤ったと思うこと。 いかなる理由にせよ、190の使い方に戸惑う人間に共通しがちなことが、109の使い勝手は良いということです。そのような方は190と109は違うということをはっきり意識してください。190の場合、より専門的な攻撃を重視し、「ランボー」は加減してください。190は速度と高度という利点を失った場合、ほとんどすべての能力を失ったも同然となってしまい、その上旋回をしたりエネルギーロスをすると最悪な結果に繋がります。機体の能力を最大限に活かすべき戦い方を心がけ、敵の短所をつく形で攻撃してください。これにはテンペスト、スピットファイア、P-47、P-51、La-5などの遭遇し得る敵機体について勉強することが欠かせません。 If you maintain your distance, then you are the one who decides when to engage, you have time to make it back to teammates, you have time to think. However you can't do this too lightly. When I say passive, that doesn't mean take yourself out of the battle. You need to attack when proper, and when you will have the best impact. Don't simply scurry around the entire time. If you have friendlies near by, then get back into the engagement, this is basic harassment; even if you can't hit the enemy every time, you can harass them, this makes them lose their patience, and disorients them, while you cover your teammates, or make an opening for your teammates to attack. The Anton is like a Sniper and a Scout. I only know how to explain it like this (imagine two magnets, like ends repel, opposite poles attract). If the enemy wall is getting close, like to like-end magnets, push away from them, and towards your team, a scout doesn't always directly engage down in the dirt. Then like a sniper, pick your target, go in, particularly focus on protecting your teammates if they're the ones down in the dirt, then you can decide when to engage. 環境 アーケードモード In Arcade Battles flight models are different, and things behave differently than in HB and FRB. In AB you have a mixed portion of aircraft styles and types. In this environment it isn't exactly pertinent to climb very high, but do keep your speed up. Don't follow an enemy back to base, because the entire team is gonna spawn on top of you. Do as I said like a Sniper/Scout. Let the Spitfires and various good turn fighters, engage first. Be a dual-pole-magnet until your teams main fighters engage, then go in and pick targets, then go out and go back around your teammates, making sure the turn fighters are in front. Cover your team's 6, don't shy too-far away, because if you're too passive, then you're going to have less of an impact. ヒストリカルモード Most of what I said is relevant less to AB, and more to HB or FRB. In HB your climb rate isn't exactly low, but it's not the best either. On your team generally 109's will take the front, and climb the highest, generally meeting Spitfires. For the Anton, the best bet it to climb not exactly around the battlefield, but to the left or right of your teams 109s. From there, you can engage as the battle takes shape. 109's will force the Spitfires to turn , or chase them in a dive, this is an opportunity for you to bounce them while you can, while also covering your teammate. If your team is mostly various 190's, then stick close, but not within 1km. That is because of your turn radius. You want about 1km between you and a teammate, this will coax enemies onto one of you, while allowing enough room for you to turn and cover each other. This also prevents swaths of your team to be trapped within a 2km radius while being circled from multiple directions. When you attack, do it one after another. The first Anton to dive might get a kill, but if he doesn't, he's probably done one of two things, forced the enemy to lose its formation, or baited the enemy to chase him. Now you, or who ever goes in next, can either have an easier shot on disoriented fighters attempting to dodge multiple BnZ'ing 190's and 109's, or fighters tunnel visioned on your teammates 6. If you meet Spitfires above you, don't panic, level off, and maintain your speed, like a magnet, turn and fly perpendicular to them. This is a common counter BnZ tactic. If you are perpendicular, they not only have the hardest 90° deflection shot, they also have to turn to engage you, burning some of their energy advantage. This also coax's many opponent to prematurely lose altitude, as they stop climbing and go into a shallow dive to catch up you as you keep your speed in level flight. Continue to do this and kill the enemies advantage. フルリアルモード The plane is essentially the same as in HB. The aircraft has no rudder or aileron trim, but does have elevator trim. However if you set the elevator a little nose-heavy, and simply adjust your hands back pressure on the stick its easier to manage the change in lift as you dive on a target. Its fairly easy to manage the torque once you get up to speed. Downward and Forward Visibility are low. But Rearward visibility is outstanding. When flying, try flying parallel to the battlefield, so that you have the battlefield in your largest field of view to your left or right. Make large orbits around your objective, so that you always keep your speed up, and use your rearward visibility to constantly check your 6 when you approach the battlefield. Other than that, apply what was said earlier. A little additional insight, if you dive on someone from the front and miss or they stay up, don't zoom up right in front of them, extend out level and then re-climb, using your rearward visibility to keep and eye on who you just passed. 要点 重装備 優れた降下能力 申し分のないヘッドオン能力 非常に優れたロール率 素晴らしい高速時の機動力 いくつもの大口径機関砲、その安定性と精度 エネルギー保持率 基本 高度を常に高く保つ 速度を常に速く保つ 正しいポジショニングが得られるまで敵との距離を置くこと 敵の位置取りや機体の種類に注意すること チームメイトの居場所を常に把握すること 機動としてのポジショニングを理解すること: http://en.wikipedia....ers#Positioning マウスエイム時の激しいぐらつきの解決方法: http://forum.warthun...bble-the-guide/ コックピットガイド: http://forum.warthun...ft-instruments/ 結論 勝利の女神は戦局を自発的に変えていこうとするものに微笑む。戦局の変化に受動的に合わせていくべきではない。 To maximize the aircraft's abilities, you need to fly with high situational awareness, and foresight. You need to understand the limits of not only your aircraft, but of your teammates aircraft, and of your enemies aircraft. Use this to gauge when to strike, and how to strike. When to dodge, and how to defend yourself. Predict where the enemies are going, and where your teammates are going. Don't let yourself get caught below and out front, and don't leave your teammates behind. Communicate with your team, select an opponent to call out an attack on when you can't pick it up, and select an opponent you can. Don't take yourself out of the battle, football analogy activate~ Imagine 109's as Wide Receivers; they run out front, and are fast and agile, and the 190 as a Quarterback, the QB has excellent vision, knows where everyone is, and just because he's sitting back, doesn't mean he can't engage. 1 Share this post Link to post Share on other sites More sharing options...